第三十三回文学フリマ東京に出店します

  はじめまして。佐藤ふみと申します。


  このたび、『いつかのあなたへ』という「喪失」をテーマにした同人誌を発行することにしました。1123日の文学フリマ東京での頒布を予定しております。

  つきましては、寄稿の募集をいたします。

形式は、エッセイ、小説、短歌など自由です。文字数も制限なしで作品数も好きなだけ寄稿してください。差別的なもの、攻撃的な意図のあるもの以外はすべて掲載させていただく予定です。

  タイトル、ペンネーム、献本の送り先をお書き添えの上、

fumisato1004@gmail.com

までメールをしてください。

  謝礼に関してはたいへん心苦しいのですが献本というかたちにさせていただきます。

  〆切は1015日を予定しております。


どうぞよろしくお願いいたします。


佐藤ふみ


〈おしらせ〉同人誌への寄稿のお願い

 このたび、『オタク・アイデンティティズ』として「オタク」としてのアイデンティティをめぐる同人誌をつくることにしました。

 つきましては、寄稿してくださるかたを募集します。字数は1000~2000字程度を予定していますが、大幅に上回らなければ何字でも大丈夫です。また、文章でなくとも、ちょっとしたことばでも、イラストでも、マンガでもなんでもよいです。あなたの「オタク」にまつわるヒストリーを聞かせてください。

 謝礼は献本というかたちにさせていただきます。

 内容に関してですが、

・なぜ自分を「オタク」である/ではないと思うのか

について自由に書いていただければなと思っています。

 原稿はペンネームまたは匿名希望と、献本(データか紙媒体になります)の送り先をお書き添えの上、miogin.nikki(あっと)gmail.comまで送ってください。

 締め切りは2月末を予定しています。

 どうぞよろしくお願いします。

『オタク・アイデンティティズ』サンプル

今度頒布予定の同人誌のサンプルです。冒頭部分になります。

「オタク」としてのアイデンティティの所在をめぐるさまざまな論を集めた同人誌になる予定です。

 

 

 

はじめに

 この同人誌は、「『オタク』を自認する/しないってどういうこと?」という疑問から始まりました。

 

 人が「オタク」を自認するとき、何をもってそう思うのでしょうか。あるコンテンツに熱中しているから?誰よりも詳しいから?「推し」を推せるから?それとも…?

 

 近年「オタク」カルチャーの勢いはめざましく、多くの「オタク」論が語られてきたように思います。しかし、「何をもって自身をオタクと思う/思わないのか」という「オタク」/「非オタク」としてのアイデンティティの所在についてしっくりくる議論を見つけることができませんでした。

 

 ここでは、さまざまな「オタク」や「非オタク」の方々に寄稿していただき、それぞれの思う自身の「オタク」/「非オタク」としてのアイデンティティ論を語っていただきました。

 

 世の中には「オタク」であることを自認している人、自認しない人、自認していいのかわからない人、「オタク」であることをやめてしまった人、そもそも「オタク」が何なのかわからない人、などなどさまざまな人がいると思います。この同人誌ではそういった色々な方々の「オタク」をめぐるヒストリーを集め、一冊にまとめてみました。

 

 まだまだ拾いきれていない声がたくさんあるとは思います。ですが、私たちの呼びかけに応えてくれた方々の「生きた」声がより多くの人に届きますように。

 

 

 

果ての向こう側通信

みお、近藤銀河